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【山口】大峯豊選手のデータ

所属登録番号登録期級別特徴
山口支部423792期A1級自在
勝率2連対率3連対率出走回数優出回数
6.8154.00%66.89%148回8回
大峯豊選手 特徴

大峯 豊(おおみね ゆたか)選手は、山口支部に所属するA1級の競艇選手。第92期生で、同期に安達裕樹選手、毒島誠選手、土屋千明選手らがいる。妹は大峯明菜元選手、義兄は妹の夫の伊藤啓三選手。

大峯豊選手は、やまと競艇学校時代にリーグ戦勝率5.32(準優出3回、優出1回)という成績を残した。

大峯豊選手は、2003年5月24日に徳山競艇場で開催された一般競走初日の5Rでデビューし、同節3日目(26日)の3Rでまくりを決めて初勝利を飾った。

2004年2月2日に唐津競艇場で開催された一般競走で初優出し、優勝戦では6着となった。

2007年1月23日に大村競艇場で開催された「共同通信社杯 第21回新鋭王座決定戦」初日の10RでG1初出場(2着)し、同節3日目(25日)の6Rでまくり差しを決めてG1初勝利を飾った。さらに同レースでG1初優出し、優勝戦では2着に入った。

2007年2月15日に江戸川競艇場で開催された「第7回日本写真判定社長杯」でイン逃げを決めてG1初優勝を飾った。

2010年7月14日に丸亀競艇場で開催された「第15回オーシャンカップ競走」初日の4RでSG初出場し、同節4日目(17日)の3Rでイン逃げを決めてSG初勝利を飾った。同年12月14日に児島競艇場で開催された「第54回中国地区選手権」で4コースからまくりを決めてG1初優勝を飾った。

2012年11月20日に平和島競艇場で開催された「第27回関東ボートレース専門紙記者クラブ杯」3日目の10Rでイン逃げを決めて通算500勝を達成した。

大峯豊選手の特徴・得意なコース

続いては、大峯豊選手の得意なコースや特徴を見ていこう。

大峯豊選手の平均スタートタイミングは0.16で、平均的なのスタートタイミングと言える。スタート事故に関しては、ほぼ毎年1回ほど犯している。

大峯豊選手は、SG競走での優勝歴がなく、G1競走での優勝歴も現時点で1勝しかしていない。しかし、コンスタントに優勝争いに絡めるほどの実力を持っている。また、データを見てみると、イン逃げでの勝利が多いため、大峯豊選手が1コースに入ったレースは注目する必要がある。

大峯豊選手の優勝歴

SGの優勝歴

  • なし(優出1回)

G1の優勝歴

  • 第54回中国地区選手権(2010年12月14日・児島競艇場)

G2の優勝歴

  • なし(優出1回)
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