【福岡】石川真二選手のデータ
所属 | 登録番号 | 登録期 | 級別 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
福岡支部 | 3473 | 66期 | A1級 | 内 |
勝率 | 2連対率 | 3連対率 | 出走回数 | 優出回数 |
7.79 | 64.70% | 81.13% | 159回 | 13回 |

石川 真二(いしかわ しんじ)選手は、福岡支部に所属するA1級の競艇選手。第66期生で、同期に塚崎勝選手、乙津康志選手、橋本久和選手、芝田浩治選手らがいる。
石川真二選手は、1990年5月に66期生としてデビューを果たした。
2001年にギラン・バレー症候群という難病を発症。必死に治療に専念し、4か月後に復帰を果たした。
2006年は1月5日の「2006新春特別覇者決定戦」(蒲郡競艇場)、2月5日の「一般競走」(児島競艇場)、3月29日の「第4回蒲郡なのはな特別」(蒲郡競艇場)、5月7日の「第35回竹島弁天杯争奪戦」(蒲郡競艇場)、7月17日の「一般競走」(丸亀競艇場)、9月25日の「おはぎアタック」(浜名湖競艇場)、10月3日の「多摩川オータムカップ」(多摩川競艇場)、10月29日の「報知杯争奪 第24回全国地区選抜戦」(住之江競艇場)、12月7日の「西日本スポーツ杯争奪戦競走」(若松競艇場)と、年間最多の9優勝を飾った。
2008年7月8日に蒲郡競艇場で代替開催された「江戸川大賞 IN 蒲郡」で、2コースから1号艇の三嶌誠司選手を差してG1初勝利を飾った。
2013年に愛知支部から現行の福岡支部に転籍した。
2014年9月3日に宮島競艇場で開催された「サッポロビール杯」で、1コースからコンマ12のトップスタートを決めて全24場制覇を達成した。
石川真二選手の特徴・得意なコース
続いては、石川真二選手の得意なコースや特徴を見ていこう。
石川真二選手の平均スタートタイミングは0.15で、平均的なスタートタイミングとなっている。スタート事故は年1回~2回ほど犯している。
石川真二選手はSG競走での優勝歴がない上に、G1競走での優勝歴はわずか1戦。一般競走での優勝で勝率を上げている選手である。
石川真二選手の優勝歴
SGの優勝歴
- なし
G1の優勝歴
- 江戸川大賞 IN 蒲郡(2008年7月8日・蒲郡競艇場)
G2の優勝歴
- なし