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【福岡】青木幸太郎選手のデータ

所属登録番号登録期級別特徴
福岡支部431495期A2級自在
勝率2連対率3連対率出走回数優出回数
5.7339.60%55.55%126回3回
青木幸太郎選手 特徴

青木 幸太郎(あおき こうたろう)選手は、福岡支部に所属するA2級の競艇選手。第95期生で、同期に峰竜太選手、海野康志郎選手、西村美智子選手らがいる。

青木幸太郎選手は、やまと競艇学校(現・ボートレーサー養成所)在籍時にリーグ戦勝率5.47(準優出0、優出2回)という成績を残した。

青木幸太郎選手は、2004年11月17日に若松競艇場で開催された「若松かっぱ杯争奪戦競走」(初日)の2Rでデビューし、2005年1月20日に児島競艇場で開催された「備南競艇事業組合29周年記念競走」(2日目)の2Rで、6コースから抜きを決めて初勝利を飾った。

2006年12月12日に芦屋競艇場で開催された「ダイヤモンドカップ」(4日目)の1RでG1初出走を果たした。

2007年12月30日に福岡競艇場で開催された「歳末特選レース」で初優出し、優勝戦では5着に入った。

2010年2月13日に唐津競艇場で開催された「第56回九州地区選手権」(3日目)の7Rで、4コースからまくりを決めてG1初勝利を飾った。

2009年1月に徳山競艇場の地区スター候補生に選出され、6月に新設されたスター選手育成制度の下で、地区スター候補および徳山競艇場の地元スター候補に選出された。

2010年3月7日に下関競艇場で開催された「第23回女子王座決定戦」でG1初優出し、優勝戦では5着に入った。

2012年7月9日に児島競艇場で開催された「報知新聞創刊140周年記念競走」で、3コースからまくりを決めて初優勝を飾った。

2016年7月22日に桐生競艇場で開催された「スカパー!・第16回JLCカップ」(4日目)の5Rでイン逃げを決めて通算500勝を達成した。

青木幸太郎選手の特徴・得意なコース

続いては、青木幸太郎選手の得意なコースや特徴を見ていこう。

青木幸太郎選手の平均スタートタイミングは0.15で、比較的早めのスタートタイミングとなっている。スタート事故は2015年まで毎年起こしていたが、近年は起こしていない。

青木幸太郎選手はSG競走やG1競走の優勝経験はないが、一般競走でコンスタントに優勝を重ねている。年齢的にもまだ伸びしろがあり、グレードの高い節で優勝すれば一気に一皮むける事だろう。

青木幸太郎選手の優勝歴

SGの優勝歴

  • なし

G1の優勝歴

  • なし

G2の優勝歴

  • なし
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