【埼玉】浜田亜理沙選手のデータ
所属 | 登録番号 | 登録期 | 級別 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
埼玉支部 | 4546 | 104期 | A1級 | 自在 |
勝率 | 2連対率 | 3連対率 | 出走回数 | 優出回数 |
7.01 | 56.90% | 75.26% | 93回 | 4回 |

浜田 亜理沙(はまだ ありさ)選手は、埼玉支部に所属するA1級の競艇選手。104期生で、同期に坪口竜也選手、庄司樹良々選手、竹井奈美選手らがいる。夫は中田竜太選手。師匠は海野ゆかり選手。
浜田亜理沙選手は、やまと競艇学校(現ボートレーサー養成所)在籍時にリーグ戦勝率4.71(準優出3回、優出2回)の成績を残しました。
浜田亜理沙選手は、2009年5月12日に宮島競艇場で開催された「中国新聞販売センター杯ポセイドンカップ」初日の1Rでデビューし、9月4日に常滑競艇場で開催された「ボートピア名古屋開設3周年記念競走」初日の1Rで、6コースからまくりを決めて初勝利を飾った。
2011年9月1日に下関競艇場で開催された「日本財団会長杯スマイルカップレースオール女子戦」で初優出し、優勝戦では5着に入った。
2012年2月24日に児島競艇場で開催された「女子リーグ第3戦 第24回瀬戸の王女決定戦」で、5コースからまくり差しを決めて初優勝を飾った。
2012年7月31日に若松競艇場で開催された「第26回女子王座決定戦競走」初日の7RでSG初出走し、同節最終日(8月5日)の1Rでイン逃げを決めてG1初勝利を飾った。
浜田亜理沙選手の特徴・得意なコース
続いては、浜田亜理沙選手の得意なコースや特徴を見ていこう。
浜田亜理沙選手の平均スタートタイミングは0.17と、遅めのスタートタイミングとなっている。スタート事故は年に2~3回ほど起こしている。スタートについてはデビュー期より苦手としており、フライングが原因で一時的にB2級に級を下げられていた。しかし、経験と持ち前の負けず嫌いな性格により成長し続け、再びA1級に復帰した。
浜田亜理沙選手は、2019年5月現在で賞金9,686,000円と女子競艇選手として輝かしい賞金を獲得している。2013年の女子リーグ第2戦を最後に優勝歴が途絶えているが、現在でも優勝争いに絡むほどの実力を持っている。
浜田亜理沙選手の優勝歴
SGの優勝歴
- なし
G1の優勝歴
- なし
G2の優勝歴
- なし