【長崎】仁科さやか選手のデータ
所属 | 登録番号 | 登録期 | 級別 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
長崎支部 | 4408 | 99期 | B2級 | 自在 |
勝率 | 2連対率 | 3連対率 | 出走回数 | 優出回数 |
3.80 | 21.90% | 34.14% | 41回 | 0回 |

仁科 さやか(にしな さやか)選手は、長崎支部に所属するB2級の競艇選手。第99期生で、同期に水摩敦選手、茅原悠紀選手、乙藤智史選手、下出卓矢選手らがいる。師匠は飯山晃三選手。
仁科さやか選手は、やまと競艇学校(現ボートレーサー養成所)在籍時に、リーグ戦勝率3.36(準優出1回、優出1回)の成績を残した。
2006年11月8日に大村競艇場で開催された「第2回公営ジャアナル杯競走」初日の1Rでデビューし、2007年4月10日に児島競艇場で開催された「日刊スポーツ杯」最終日の2Rで6コースからまくり差しを決めて初勝利を飾った。
2009年12月28日に大村競艇場で開催された「日本財団会長杯 クリスマス男女W優勝戦」で初優出を果たし、2013年5月20日に大村競艇場で開催された「第10回夢の初優勝W決定戦」で、イン逃げを決めて初優勝を飾った。
仁科さやか選手の特徴・得意なコース
続いては、仁科さやか選手の得意なコースや特徴を見ていこう。
仁科さやか選手は、インコースを得意としている選手で、1コースでの1着率が18.7%をマークしている。このほか、3コースや4コースも得意としており、3連対率は3コースが43.9%、4コースが40%。
仁科さやか選手の平均スタートタイミングは0.18で、1コースでは0.11、3コースでは0.22とコースによって平均スタートタイミングの早さに差が出ているという特徴を持っている。スタート事故は比較的少ない。
仁科さやか選手は現時点でSGやG1競走における優勝歴はなく、勝率3.80で3連対率も34.14%と、成績が低迷している。
仁科さやか選手の優勝歴
SGの優勝歴
- なし
G1の優勝歴
- なし
G2の優勝歴
- なし