【東京】佐藤隆太郎選手のデータ
所属 | 登録番号 | 登録期 | 級別 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
東京支部 | 4847 | 115期 | A1級 | 自在 |
勝率 | 2連対率 | 3連対率 | 出走回数 | 優出回数 |
6.41 | 50.00% | 64.28% | 126回 | 5回 |

佐藤 隆太郎(さとう りゅうたろう)選手は、福岡支部に所属するA1級の競艇選手。第115期生で、同期に野中一平選手、権藤俊光選手、佐藤隆太郎選手、関浩哉選手らがいる。
佐藤隆太郎選手は、2014年11月5日に多摩川競艇場で開催された「テレボートカップ・JLCカップ」初日の2Rでデビューし、2015年2月9日に桐生競艇場で開催された「第2回ウインターカップ」最終日の9Rで、6コースから差しを決めて初勝利を飾った。
2016年9月27日に住之江競艇場で開催された「サンケイスポーツ旗争奪 第45回飛龍賞競走」で初優出し、優勝戦では3着に入った。
2017年3月31日に多摩川競艇場で開催された「多摩川巧者決定戦第12回澤乃井カップ」で、まくりを決めて初優勝を飾った。
2019年9月18日に三国競艇場で開催された「第6回ヤングダービー」初日の2RでG1初出走し、イン逃げを決めてG1初勝利を飾った。
2020年2月12日に戸田競艇場で開催された「第65回関東地区選手権」でG1初優出した。
佐藤隆太郎選手の特徴・得意なコース
続いては、佐藤隆太郎選手の得意なコースや特徴を見ていこう。
佐藤隆太郎選手は、インコースを得意としている選手で、1コースでの1着率は61.9%と高い数値をマークしている。このほかにも、2コースの3連対率が67.8%をマークしている。
佐藤隆太郎選手の平均スタートタイミングは0.15で、やや早めのスタートタイミングとなっている。スタート事故は少なく、安定したスタート力を持っている。
佐藤隆太郎選手はSGやG1競走での活躍も少ないが、一般競走においては常に優勝争いに絡んでいる。どのコースからの登場でも連に絡み、1着を取れる実力を持っている。
佐藤隆太郎選手の優勝歴
SGの優勝歴
- なし
G1の優勝歴
- なし(優出2回)
G2の優勝歴
- なし