【東京】宮之原輝紀選手のデータ
所属 | 登録番号 | 登録期 | 級別 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
東京支部 | 4939 | 118期 | A1級 | 自在 |
勝率 | 2連対率 | 3連対率 | 出走回数 | 優出回数 |
6.38 | 47.20% | 62.96% | 108回 | 4回 |

宮之原 輝紀(みやのはら こうき)選手は、東京支部に所属するA1級の競艇選手。第118期生で、同期に板橋侑我選手、山本宝姫選手らがいる。
宮之原輝紀選手は、2016年5月3日に平和島競艇場で開催された「第39回京急電鉄社長杯」初日の2Rでデビューし、2016年7月11日に戸田競艇場で開催された「戸田市制施行50周年記念」最終日の1Rで、6コースからまくりを決めて初勝利を飾った。
2017年11月20日に平和島競艇場で開催された「第56回サンケイスポーツ杯~“ほぼ”オール女子戦~」で初優出し、優勝戦では3着に入った。
2019年1月19日に蒲郡競艇場で開催された「オールジャパン竹島特別 開設63周年記念競走」初日の1RでG1初出走し、同節3日目(21日)の3Rでイン逃げを決めてG1初勝利を飾った。
2019年9月23日に三国競艇場で開催された「第6回ヤングダービー」でG1初優出した。
宮之原輝紀選手の特徴・得意なコース
続いては、宮之原輝紀選手の得意なコースや特徴を見ていこう。
宮之原輝紀選手は、インコースを得意としている選手で、1コースでの1着率は64.4%と高い数値をマークしている。このほかにも、2コースの3連対率が68.5%をマークしている。
宮之原輝紀選手の平均スタートタイミングは0.17で、やや遅めのスタートタイミングとなっている。スタート事故は少なく、スタートが慎重な選手と言える。
宮之原輝紀選手はSGやG1競走での活躍がないが、一般競走においては常に優勝争いに絡んでいる。どのコースからの登場でも連に絡み、6コース以外では1着を取れる実力を持っている。
宮之原輝紀選手の優勝歴
SGの優勝歴
- なし
G1の優勝歴
- なし(優出1回)
G2の優勝歴
- なし(優出1回)