【三重】豊田健士郎選手のデータ
所属 | 登録番号 | 登録期 | 級別 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
東京支部 | 4856 | 115期 | A1級 | 自在 |
勝率 | 2連対率 | 3連対率 | 出走回数 | 優出回数 |
6.69 | 51.90% | 71.42% | 154回 | 4回 |

豊田 健士郎(とよだ けんしろう)選手は、三重支部に所属するA1級の競艇選手第115期生で、同期に野中一平選手、権藤俊光選手、佐藤隆太郎選手、関浩哉選手らがいる。
豊田健士郎選手は、2014年11月12日に津競艇場で開催された「マンスリーBOATRACE杯」初日の1Rでデビューし、2015年4月16日に津競艇場で開催された「日刊スポーツちどり杯争奪戦」2日目の1Rで、6コースから抜きを決めて初勝利を飾った。
2017年12月14日に津競艇場で開催された「JPF杯ドッキドキ ツッピーメイト」で初優出し、優勝戦では3着に入った。
2018年11月10日に津競艇場で開催された「鳥羽一郎杯争奪戦」で、5コースからまくりを決めて初優勝を飾った。
2019年8月1日にびわこ競艇場で開催された「開設67周年記念 びわこ大賞」初日の4RでG1初出走し、9月23日に三国競艇場で開催された「第6回ヤングダービー」でG1初優出した。
豊田健士郎選手の特徴・得意なコース
続いては、豊田健士郎選手の得意なコースや特徴を見ていこう。
豊田健士郎選手は、インコースを得意としている選手で、1コースでの1着率は64.4%と高い数値をマークしている。このほかにも、2コースの3連対率が69.2%をマークしている。
豊田健士郎選手の平均スタートタイミングは0.15で、やや早めのスタートタイミングとなっている。スタート事故は少なく、スタート力は確かなものと言える。
豊田健士郎選手はSGやG1競走での活躍がないが、一般競走においては常に優勝争いに絡んでいる。どのコースからの登場でも連に絡み、6コース以外では1着を取れる実力を持っている。
豊田健士郎選手の優勝歴
SGの優勝歴
- なし
G1の優勝歴
- なし(優出1回)
G2の優勝歴
- なし(優出0回)