【大阪】小池修平選手のデータ
所属 | 登録番号 | 登録期 | 級別 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
大阪支部 | 4907 | 117期 | A1級 | 自在 |
勝率 | 2連対率 | 3連対率 | 出走回数 | 優出回数 |
6.31 | 49.50% | 63.86% | 119回 | 4回 |

小池 修平(こいけ しゅうへい)選手は、大阪支部に所属するA1級の競艇選手。第117期生で、同期に上田龍星選手、吉田裕平選手らがいる。
小池修平選手は、2015年11月7日に住之江競艇場で開催された「グランプリ直前企画 坂上忍杯競走」初日の2Rでデビューし、2016年9月17日に児島競艇場で開催された「マクール杯」初日の2Rで、6コースからまくり差しを決めて初勝利を飾った。
2018年11月13日に常滑競艇場で開催された「第29回中日スポーツ銀杯争奪戦」で初優出し、優勝戦で4コースからまくりを決めて初優勝を飾った。
2020年7月30日にびわこ競艇場で開催された「開設68周年記念 びわこ大賞」初日の3RでG1初出走し、同節2日目(31日)の6Rで4コースからまくりを決めてG1初勝利を飾った。
小池修平選手の特徴・得意なコース
続いては、小池修平選手の得意なコースや特徴を見ていこう。
小池修平選手は、インコースを得意としている選手で、1コースでの1着率は48.1%と高い数値をマークしている。このほかにも、2コースの3連対率が60%をマークしている。
小池修平選手の平均スタートタイミングは0.14で、早めのスタートタイミングとなっている。スタート事故は少ない。
小池修平選手はSGやG1競走での活躍がないが、一般競走においては常に優勝争いに絡んでいる。どのコースからの登場でも連に絡み、着を取れる実力を持っている。
小池修平選手の優勝歴
SGの優勝歴
- なし
G1の優勝歴
- なし
G2の優勝歴
- なし