【岡山】森定晃史選手のデータ
所属 | 登録番号 | 登録期 | 級別 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
岡山支部 | 4172 | 90期 | A1級 | 自在 |
勝率 | 2連対率 | 3連対率 | 出走回数 | 優出回数 |
6.89 | 50.90% | 66.88% | 151回 | 7回 |

森定 晃史(もりさだ こうじ)選手は、岡山支部に所属するA1級の競艇選手。90期生で、同期に赤坂俊輔選手、長野壮志郎選手、吉田拡郎選手、石野貴之選手らがいる。
森定晃史選手は、2002年5月10日に児島競艇場で開催された「第3回JLCカップ」初日の2Rでデビューし、同節2日目(11日)の4Rで6コースからまくり差しを決めて初勝利を飾った。
2005年7月18日に平和島競艇場で開催された「第2回サントリーカップ」で初優出。
2006年1月24日に唐津競艇場で開催された「共同通信社杯 第20回新鋭王座決定戦」初日の6RでG1初出走し、同節2日目(25日)の1Rでイン逃げを決めてG1初勝利を飾った。
2007年3月4日に常滑競艇場で開催された「弥生賞」で、イン逃げを決めて初優勝を飾った。
2008年10月28日に児島競艇場で開催された「開設56周年記念 競艇キングカップ」でG1初優出。
2013年2月18日に下関競艇場で開催された「日本MB選手会会長杯争奪 ヤング中国ダービー」4日目の11Rで、イン逃げを決めて通算500勝を達成。
森定晃史選手の特徴・得意なコース
続いては、森定晃史選手の得意なコースや特徴を見ていこう。
森定晃史選手は、インコースを得意としている選手で、1コースでの1着率は60.6%と高い数値をマークしている。このほかにも、2コースの3連対率が86.7%をマークしている。
森定晃史選手の平均スタートタイミングは0.15で、やや早めのスタートタイミングとなっている。スタート事故はやや多い。
森定晃史選手はSGやG1競走での活躍が少ないが、一般競走においては常に優勝争いに絡んでいる。どのコースからの登場でも連に絡み、5コース以外では1着を取れる実力を持っている。
森定晃史選手の優勝歴
SGの優勝歴
- なし
G1の優勝歴
- なし(優出3回)
G2の優勝歴
- なし