【滋賀】松山将吾選手のデータ
所属 | 登録番号 | 登録期 | 級別 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
滋賀支部 | 4828 | 114期 | A1級 | 自在 |
勝率 | 2連対率 | 3連対率 | 出走回数 | 優出回数 |
6.24 | 43.60% | 61.90% | 126回 | 3回 |

松山 将吾(まつやま しょうご)選手は、滋賀支部に所属するA1級の競艇選手。第114期生で、同期に中村桃佳選手、羽野直也選手、松尾拓選手、村松修二選手らがいる。師匠は吉川昭男選手で、兄弟子に丸野一樹選手がいる。
2014年5月9日にびわこ競艇場で開催された「近江牛カップ」初日の1Rでデビューし、8月17日にびわこ競艇場で開催された「滋賀県知事杯争奪第19回びわこカップ」最終日の1Rで6コースからまくり差しを決めて初勝利を飾った。
2016年12月31日にびわこ競艇場で開催された「選手会会長杯争奪 2016年末ファイナル」で初優出。
2018年3月25日にびわこ競艇場で開催された「びわこ巧者集結! 第40回びわこ王座決定戦」で、2コースからまくりを決めて初優勝を飾った。
2018年7月20日に平和島競艇場で開催された「開設64周年記念 トーキョー・ベイ・カップ」初日の2RでG1初出走し、同節3日目(22日)の3Rでイン逃げを決めてG1初勝利を飾った。
松山将吾選手の特徴・得意なコース
続いては、松山将吾選手の得意なコースや特徴を見ていこう。
松山将吾選手は、インコースを得意としている選手で、1コースでの1着率は68.3%と高い数値をマークしている。このほかにも、2コースの3連対率が65.5%をマークしている。
松山将吾選手の平均スタートタイミングは0.16で、平均的なスタートタイミングとなっている。スタート事故は少ない。
松山将吾選手はSGやG1競走での活躍が少ないが、一般競走においては常に優勝争いに絡んでいる。どのコースからの登場でも連に絡み、6コース以外では1着を獲れる実力を持っている。
松山将吾選手の優勝歴
SGの優勝歴
- なし
G1の優勝歴
- なし
G2の優勝歴
- なし