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【愛知】黒野元基選手のデータ

所属登録番号登録期級別特徴
愛知支部4960119期A1級自在
勝率2連対率3連対率出走回数優出回数
6.9153.10%73.10%145回4回
黒野元基選手 特徴

黒野 元基(くろの もとき)選手は、愛知支部に所属するA1級の競艇選手。第119期生で、同期に土屋南選手、木場悠介選手らがいる。

2016年11月21日に蒲郡競艇場で開催された「蒲郡巧者集結! 中日スポーツ賞 第37回龍神杯」初日の2Rでデビューし、2017年8月12日に常滑競艇場で開催された「名鉄杯争奪2017納涼お盆レース」2日目の1Rで、2号艇の村上橋蔵選手と3号艇の加藤裕太選手のフライングによる恵まれで初勝利を飾った。

2018年12月3日に戸田競艇場で開催された「スカパー・ブロードキャスティング杯」で初優出

2020年2月17日に浜名湖競艇場で開催された「オールB級東海地区選手権 BTS焼津1周年記念」で、2コースから差しを決めて初優勝を飾った。

2020年9月17日にびわこ競艇場で開催された「第7回ヤングダービー」初日の4RでG1初出走し、同節2日目(18日)の1Rで5コースからまくり差しを決めてG1初勝利を飾った。

黒野元基選手の特徴・得意なコース

続いては、黒野元基選手の得意なコースや特徴を見ていこう。

黒野元基選手は、インコースを得意としている選手で、1コースでの1着率は58.7%と高い数値をマークしている。このほかにも、2コースの3連対率が66.9%をマークしている。

黒野元基選手の平均スタートタイミングは0.15で、やや早めのスタートタイミングとなっている。スタート事故は少ない。

黒野元基選手はSGやG1競走での活躍が少ないが、一般競走においては常に優勝争いに絡んでいる。どのコースからの登場でも連に絡み、1着を獲れる実力を持っている。

黒野元基選手の優勝歴

SGの優勝歴

  • なし

G1の優勝歴

  • なし(優出4回)

G2の優勝歴

  • なし(優出1回)
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