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【東京】大池佑来選手のデータ

所属登録番号登録期級別特徴
東京支部4759112期A1級自在
勝率2連対率3連対率出走回数優出回数
6.3040.00%66.20%145回5回
大池佑来選手 特徴

大池 佑来(おおいけ ゆうき)選手は、東京支部に所属するA1級の競艇選手。第101期生で、同期に片岡雅裕選手、平田健之佑選手、守屋美穂選手、櫻本あゆみ選手らがいる。

2007年11月22日に多摩川競艇場で開催された「第30回関東日刊紙競艇記者クラブ杯」初日の2Rでデビューし、2008年4月6日に戸田競艇場で開催された「第42回日刊スポーツ杯」最終日の1Rで5コースからまくり差しを決めて初勝利を飾った。

2010年4月5日に平和島競艇場で開催された「平和島deよしもと1周年記念」で初優出した。

2010年8月22日に江戸川競艇場で開催された「第19回アサヒビールカップ」で、2コースから差しを決めて初優勝を飾った。

2011年12月1日に江戸川競艇場で開催された「第57回関東地区選手権」初日の1RでG1初出走し、同節3日目の4Rでイン逃げを決めてG1初勝利を飾った。

2012年1月29日に芦屋競艇場で開催された「共同通信社杯 第26回新鋭王座決定戦」でG1初優出した。

2018年8月5日に江戸川競艇場で開催された「第40回大江戸賞」初日の7Rで、2コースから抜きを決めて通算500勝を達成した。

2018年8月21日に丸亀競艇場で開催された「第64回ボートレースメモリアル」初日の10RでSG初出走し、同節3日目の2Rで抜きを決めてSG初勝利を飾った。

大池佑来選手の特徴・得意なコース

続いては、大池佑来選手の得意なコースや特徴を見ていこう。

大池佑来選手は、インコースを得意としている選手で、1コースでの1着率は58.7%と高い数値をマークしている。このほかにも、2コースの3連対率が64.8%をマークしている。

大池佑来選手の平均スタートタイミングは0.14で、遅めのスタートタイミングとなっている。スタート事故は少ない。

大池佑来選手はSGやG1競走での活躍が少ないが、一般競走においてはコンスタンスに優勝争いに絡んでいる。どのコースからの登場でも連に絡み、1着を獲れる実力を持っている。

大池佑来選手の優勝歴

SGの優勝歴

  • なし

G1の優勝歴

  • なし(優出2回)

G2の優勝歴

  • なし
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