【東京】山田哲也選手のデータ
所属 | 登録番号 | 登録期 | 級別 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
東京支部 | 4297 | 95期 | A1級 | 自在 |
勝率 | 2連対率 | 3連対率 | 出走回数 | 優出回数 |
7.31 | 64.00% | 73.38% | 139回 | 10回 |

山田 哲也(やまだ てつや)選手は、東京支部に所属するA1級の競艇選手です。同期に峰竜太選手や海野康志郎選手らがいる。
やまと競艇学校時代、リーグ戦勝率6.71(準優出4 優出4 第1戦、第7戦優勝)の成績を残して、卒業記念競走に優出した。
2004年11月10日、多摩川競艇場でデビュー、11月14日の5日目で初勝利を飾った。
2009年5月16日、唐津競艇場での一般競走で初優勝。
2010年4月19日、津競艇場での新鋭リーグ戦で優勝。2連続優勝を果たした。
2011年1月30日、宮島競艇場での新鋭王座決定戦競走で優勝、その後に開催される戸田競艇場での総理大臣杯競走にSG初出場だったが、開催中止で初出場は幻になり、代替開催の「SG東日本復興支援競走」はフライング休みで出場出来なかった。
2011年7月13日、蒲郡競艇場でのオーシャンカップ競走でSG初出場。
2005年後期にB1級、2007年前期にA2級、2009年前期にA1級に初昇格し、2014年前期から現在までA1級を維持している。
山田哲也選手の特徴・得意なコース
続いては、山田哲也選手の得意なコースや特徴を見ていこう。
山田哲也選手は、スタート巧者で知られ、2005年には平均スタートタイミング0.12を叩き出し、「スタート屋」との異名で呼ばれることになった。
通算成績での平均スタートタイミングは0.12と非常に速いですが、スタート事故は1年に1~3回ほど起こしています。
コース別では1コースが最も遅く0.14、2・3コースが0.13、4~6コースが0.11です。ただし1コースからの逃げを最も得意としています。
山田哲也選手は基本的には3着か2着になる事が多いですが、約3回に1回は1着になります。
山田哲也選手の優勝歴
SGの優勝歴
- なし
G1の優勝歴
- 共同通信社杯第25回新鋭王座決定戦(2011年1月30日・宮島競艇場)
G2の優勝歴
- なし