【広島】大上卓人選手のデータ
所属 | 登録番号 | 登録期 | 級別 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
広島支部 | 4682 | 109期 | A1級 | 自在 |
勝率 | 2連対率 | 3連対率 | 出走回数 | 優出回数 |
7.06 | 53.40% | 70.54% | 129回 | 5回 |

大上 卓人(おおうえ たくと)選手は、広島支部に所属するA1級の競艇選手。同期に島村隆幸選手や丸野一樹選手、永井彪也選手らがいる。
2011年11月22日、宮島競艇場でデビュー、翌2012年1月10日宮島競艇場にて初勝利を飾った。
2016年3月27日宮島競艇場にて開催された一般レース「第2回住信SBIネット銀行カップ」で初優勝
2019年3月戸田のクラシックに初出場、5日目にSG初勝利を挙げています。
2020年10月19日びわこ競艇場の「第64回結核予防事業協賛 秩父宮妃記念杯(GⅡ)」で重賞初優勝を飾った。
広島支部では藤井泰治選手以来、久々のリーグ勝率第1位を記録している。
大上卓人選手の特徴・得意なコース
続いては、大上卓人選手の得意なコースや特徴を見ていこう。
典型的な攻撃型戦選手で、1コースでの1着率は90.6%と高い数値をマークしている。
このほかにも、3コースの3連対率が68.8%をマークしている。
大上卓人選手の平均スタートタイミングは0.13で、かなり早めのスタートタイミングと言える。
重賞レースへの出場は少なく、主に一般競走において活躍している選手である。
大上卓人選手の優勝歴
SGの優勝歴
- なし
G1の優勝歴
- なし
G2の優勝歴
- 第64回結核予防事業協賛 秩父宮妃記念杯(2020年10月19日・びわこ競艇場)