【東京】福島勇樹選手のデータ
所属 | 登録番号 | 登録期 | 級別 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
東京支部 | 4083 | 87期 | A2級 | 自在 |
勝率 | 2連対率 | 3連対率 | 出走回数 | 優出回数 |
6.01 | 41.50% | 59.29% | 113回 | 2回 |

福島 勇樹(ふくしま ゆうき)選手は、東京支部に所属するA2級の競艇選手。同期に石橋道友選手や杉山正樹選手、出畑孝典選手らがいる。
2003年11月常滑競艇のドラゴン大賞でデビュー
2002年1月14日、常滑競艇場でデビュー初優出
2003年7月12日、蒲郡競艇場で開催された「第22回蒲郡ボート大賞」でデビュー初優勝。
2004年6月12日、江戸川競艇場で行われた「江戸川大賞 開設49周年競走」で、G1初出走、3日目においてG1初勝利。
2009年5月17日、蒲郡競艇場で行われた「オールジャパン竹島特別 開設54周年記念競走」で、G1初優出。
2009年8月4日、浜名湖競艇場で行われた「ダイヤモンドカップ」でG1初優勝。
2009年12月18日、住之江競艇場で行われた賞金王シリーズ戦でSG初出走、12月21日、SG初勝利
2018年1月29日、通算1000勝達成。
福島勇樹選手の特徴・得意なコース
続いては、福島勇樹選手の得意なコースや特徴を見ていこう。
福島勇樹選手は1コースからの「逃げ」が上手く、1コースでの1着率は81.8%である。
福島勇樹選手の平均スタートタイミングは0.16で、平均的なスタートタイミングと言える。
2021年現在、一般戦の優勝経験は多いが、重賞での優勝は2004年の「04新鋭リーグ戦」(GⅢ・徳山)と2009年「GⅠ浜名湖ダイヤモンドカップ」(GⅠ・浜名湖)の2回である。
SGやG1競走での活躍が少ないが、一般競走においてはコンスタンスに優勝争いに絡んでいる。インコースからの登場では連に絡み、高確率で1着を獲れる実力を持っている。
福島勇樹選手の優勝歴
SGの優勝歴
- なし
G1の優勝歴
- G1浜名湖ダイヤモンドカップ(2009年8月4日・浜名湖競艇場)
G2の優勝歴
- なし