【福岡】益田啓司選手のデータ
所属 | 登録番号 | 登録期 | 級別 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
福岡支部 | 4102 | 88期 | A1級 | 自在 |
勝率 | 2連対率 | 3連対率 | 出走回数 | 優出回数 |
6.58 | 50.30% | 66.45% | 161回 | 5回 |

益田 啓司(ますだ けいじ)選手は、福岡支部に所属するA1級の競艇選手。同期に吉永則雄選手や三井所尊春選手、吉村正明選手らがいる。
2001年5月11日、若松競艇場での一般戦デビューを果たし、3日目第2レースで初勝利を飾る。
2002年11月18日、浜名湖競艇場で開催された「スポーツ報知ビクトリーカップ」で初優出・初優勝を飾る。
2005年7月11日、徳山競艇場で開催された「G1 徳山クラウン争奪戦」でG1初出場、13日、3日目第2レースでG1初勝利。
2010年3月24日、大村競艇場で開催された「テレボートカップ」2日目第4レースで通算500勝達成。
2015年2月13日、唐津競艇場で開催された「GI九州地区選手権」でGI初優出。
2016年5月6日、福岡競艇場で開催された「熊本地震被災地支援競走 どんたく特選レース」3日目第1レースで通算1000勝達成。
益田啓司選手の特徴・得意なコース
続いては、益田啓司選手の得意なコースや特徴を見ていこう。
益田啓司選手は走りやすく相性のいい水面と考え3連対率には絡みやすい展開がつねに想定される。
益田啓司選手の平均スタートタイミングは0.15で、平均的なスタートタイミングと言える。
2021年現在、一般戦の優勝経験は多いが、重賞での優勝は2006年の「新鋭リーグ戦競走第7戦プリンスカップ」(GⅢ・津)と「日刊スポーツ杯争奪新鋭リーグ第22戦」(GⅢ・大村)の2回である。
SGやG1競走での活躍が少ないが、一般競走においてはコンスタンスに優勝争いに絡んでいる。インコースからの登場では連に絡み、高確率で1着を獲れる実力を持っている。
益田啓司選手の優勝歴
SGの優勝歴
- なし
G1の優勝歴
- なし
G2の優勝歴
- なし