【群馬】上村純一選手のデータ
所属 | 登録番号 | 登録期 | 級別 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
群馬支部 | 4645 | 108期 | A1級 | 自在 |
勝率 | 2連対率 | 3連対率 | 出走回数 | 優出回数 |
7.31 | 63.10% | 73.68% | 152回 | 10回 |

上村 純一(うえむら じゅんいち)選手は、群馬支部に所属するA1級の競艇選手。同期に山田亮太選手、赤羽大樹選手、磯部温志選手らがいる。
ボートレーサーになる前は群馬県の車の部品メーカーで働きながらカーレーサーをしていたが、29歳でやまと学校に108期でとして入所し、競艇選手となった。
ただデビューから2ヵ月後に30歳になったことでヤングダービーの年齢制限をオーバー、ルーキーながら出場資格は得られなかった。
2011年5月11日、桐生競艇場の一般戦「被災地支援競走 第5回マンスリーKYOTEI杯」でデビュー。
2011年7月5日、多摩川競艇場での一般戦「第47回デイリースポーツ賞」4日目1Rで5号艇5コースからまくり差しを決めデビュー初勝利。
2015年3月29日、三国競艇場での一般戦「やよい第1戦」で3号艇3コースから差しを決めデビュー初優勝を飾った。
上村純一選手の特徴・得意なコース
続いては、上村純一選手の得意なコースや特徴を見ていこう。
上村純一選手はインコースを得意とする選手であり、優勝の決め手の大半は1コースからの「逃げ」である。
平均スタートタイミングは0.15と平均的なスピードである一方、スタート事故は年1~2度程度と起こしている。
SGやG1はおろか、重賞レースでの優勝経験は1度もないが、一般戦に中心に活躍している。
上村純一選手の優勝歴
SGの優勝歴
- なし
G1の優勝歴
- なし
G2の優勝歴
- なし