【東京】今泉友吾選手のデータ
所属 | 登録番号 | 登録期 | 級別 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
東京支部 | 4759 | 112期 | A1級 | 自在 |
勝率 | 2連対率 | 3連対率 | 出走回数 | 優出回数 |
6.30 | 40.00% | 66.20% | 145回 | 5回 |

今泉 友吾(いまいずみ ゆうご)選手は、香川支部に所属するA1級の競艇選手。第112期生で、同期に馬場剛選手、小野真歩選手、米井里実選手、小池礼乃選手、富樫麗加選手らがいる。
2013年5月2日に平和島競艇場で開催された「第36回京急電鉄社長杯」初日の1Rでデビューし、同節最終日の2Rで6コースからまくり差しを決めて初勝利を飾った。
2015年1月8日に平和島競艇場で開催された「第60回報知杯争奪 第44回東京ダービー」で初優出した。
2017年8月31日に多摩川競艇場で開催された「開設63周年記念 ウェイキーカップ」初日の1RでG1初出走し、同節5日目の7Rで海野康志郎選手、松尾祭選手、岩瀬裕亮選手のフライングによる恵まれで初優勝を飾った。
2019年9月23日に三国競艇場で開催された「第6回ヤングダービー」でG1初優出した。
今泉友吾選手の特徴・得意なコース
続いては、今泉友吾選手の得意なコースや特徴を見ていこう。
今泉友吾選手は、インコースを得意としている選手で、1コースでの1着率は53.5%と高い数値をマークしている。このほかにも、2コースの3連対率が68.2%をマークしている。
今泉友吾選手の平均スタートタイミングは0.20で、遅めのスタートタイミングとなっている。スタート事故は少ない。
今泉友吾選手はSGやG1競走での活躍が少ないが、一般競走においてはコンスタンスに優勝争いに絡んでいる。どのコースからの登場でも連に絡み、6コース以外での1着を獲れる実力を持っている。
今泉友吾選手の優勝歴
SGの優勝歴
- なし
G1の優勝歴
- なし(優出1回)
G2の優勝歴
- なし