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【東京】杉山貴博選手のデータ

所属登録番号登録期級別特徴
東京支部413489期A1級自在
勝率2連対率3連対率出走回数優出回数
6.4947.10%65.21%138回4回
杉山貴博選手 特徴

杉山 貴博(すぎやま たかひろ)選手は、東京支部に所属するA1級の競艇選手。第89期生で、同期に梶野学志選手、石塚久也選手、川口貴久選手らがいる。

2001年11月15日に平和島競艇場で開催された「JLC杯競走」初日の1Rでデビューし、12月28日に戸田競艇場で開催された「第20回ゴールドカップ競走 デイリースポーツ杯」3日目の1Rで6コースからまくりを決めて初勝利を飾った。

2003年7月15日に鳴門競艇場で開催された「第12回鳴門市議会議長杯競走」で初優出した。

2007年1月23日に大村競艇場で開催された「共同通信社杯 第21回新鋭王座決定戦」初日の4RでG1初出走した。

2008年2月4日に戸田競艇場で開催された「第23回日本モーターボート選手会会長賞」で、6コースから抜きを決めて初優勝を飾った。

2008年12月13日に津競艇場で開催された「モーターボート大賞」5日目の1Rで、2コースから差しを決めてG1初勝利を飾った。

2012年12月1日にびわこ競艇場で開催された「JLC杯 開局20周年記念」5日目の10Rで、5コースからまくり差しを決めて通算500勝を達成した。

2020年5月22日に戸田競艇場で開催された「第15回日刊ゲンダイ杯」初日の9Rで、イン逃げを決めて通算1,000勝を達成した。

大池佑来選手の特徴・得意なコース

続いては、大池佑来選手の得意なコースや特徴を見ていこう。

大池佑来選手は、インコースを得意としている選手で、1コースでの1着率は59.8%と高い数値をマークしている。このほかにも、2コースの3連対率が67.4%をマークしている。

大池佑来選手の平均スタートタイミングは0.17で、遅めのスタートタイミングとなっている。スタート事故は少ない。

大池佑来選手はSGやG1競走での活躍が少ないが、一般競走においてはコンスタンスに優勝争いに絡んでいる。どのコースからの登場でも連に絡み、1着を獲れる実力を持っている。

大池佑来選手の優勝歴

SGの優勝歴

  • なし

G1の優勝歴

  • なし

G2の優勝歴

  • なし
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