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【福岡】渡辺浩司選手のデータ

所属登録番号登録期級別特徴
福岡支部425693期A1級自在
勝率2連対率3連対率出走回数優出回数
6.8452.10%66.45%161回7回
渡辺浩司選手 特徴

渡辺 浩司(わたなべ こうじ)選手は、福岡支部に所属するA1級の競艇選手。第93期生で、齊藤優選手、長田頼宗選手らがいる。弟は渡辺崇選手。

渡辺浩司選手は、やまと競艇学校時代にリーグ戦勝率6.26(準優出6回、優出3回、第2戦勝利)という成績を残した。ちなみに第2戦では4艇がフライングしたものの、渡辺浩司選手は0.08のスタートを決めて、恵まれにより優勝した。

渡辺浩司選手は、2003年11月16日に福岡競艇場で開催された「新スタンドオープン記念レース」初日の3Rでデビューし、4着に入った。2004年1月14日にデビュー31走目となる宮島競艇場での「第26回 九スポ杯競走」の5日目の2Rにて初勝利を収めた。2006年7月10日に若松競艇場で開催された「2006新鋭リーグ戦競走 第12戦」にて初優出

2008年1月22日に丸亀競艇場で開催された「共同通信社杯 第22回 新鋭王座決定戦競走」初日の3RでG1初出走を果たし、1号艇から逃げ切りG1初勝利を飾った。

2009年3月8日に鳴門競艇場で開催された「日本トーター杯競走」で初優勝を飾り、2009年8月26日に住之江競艇場で開催された「KANSAI1週間10周年記念 カンイチ激速カップ」で2度目の優勝を飾った。

2010年1月23日に浜名湖競艇場で開催された「共同通信社杯 第24回新鋭王座決定戦競走」5日目の10Rに当たる準優勝戦にてデビュー初となるフライング。渡辺浩司選手は、デビュー以来選手責任スタート無事故記録を継続していたのだが、記録は1,384走でストップとなった。同年9月14日に多摩川競艇場で「第43回 報知新聞社賞」

2013年10月6日に若松競艇場で開催された「日本トーターカップ」2日目の12Rで通算500勝を達成し、15日に平和島競艇場で開催された「第60回 全日本選手権」初日の1RでSG初出走を果たし、5着に入った。

2014年2月に芦屋競艇場で開催された「第60回 九州地区選手権」でG1初優出

2016年10月26日に福岡競艇場で開催された「第63回 ボートレースダービー」で、1コースから逃げ切りSG初勝利を飾った。

渡辺浩司選手の特徴・得意なコース

続いては、渡辺浩司選手の得意なコースや特徴を見ていこう。

渡辺浩司選手の特徴として、デビューからの選手責任スタート無事故記録1,384走という記録を持っていることが挙げられる。しかし、スタートに慎重と言うわけではなく、近年の平均スタートタイミングは0.13とスタート速攻派に位置している。もちろんスタート事故は少なく、スタート力が優秀な選手と言える。

渡辺浩司選手の進入コースは基本的に枠なり進入で、強引な前づけを行なうことは滅多にない。一般競走であればどのコースからでも1着を狙える力を持っている。

渡辺浩司選手は、SG競走やG1競走での優勝歴はないが、2016年の賞金ランキングにて上位にランクインしており、一般競走における優勝回数はずば抜けている。SG競走に渡辺浩司選手が登場した場合は大穴、一般競走に登場した場合は本命格として舟券を買うのが得策だろう。

渡辺浩司選手の優勝歴

SGの優勝歴

  • なし

G1の優勝歴

  • なし

G2の優勝歴

  • なし
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