【岡山】村岡賢人選手のデータ
所属 | 登録番号 | 登録期 | 級別 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
岡山支部 | 4584 | 105期 | A1級 | 自在 |
勝率 | 2連対率 | 3連対率 | 出走回数 | 優出回数 |
6.87 | 50.00% | 67.02% | 131回 | 4回 |

村岡賢人(むらおか けんと)選手は、岡山支部に所属するA1級の競艇選手。105期生で、同期に磯部誠選手、菅章哉選手、長谷川雅和選手、塩崎桐加選手、佐藤翼選手らがいる。
村岡賢人選手は、2009年11月13日に児島競艇場で開催された「第4回マンスリーKYOTEI杯」初日の2Rでデビューし、2010年4月7日に福岡競艇場で開催された「西日本スポーツ杯争奪戦」初日の1Rで、6コースから差しを決めて初勝利を飾った。
2012年10月30日に丸亀競艇場で開催された「’13新鋭リーグ戦競走第3戦」で初優出し、優勝戦では4着に入った。
2013年9月18日に桐生競艇場で開催された「第28回新鋭王座決定戦」初日の5RでG1初出走し、2017年9月20日に蒲郡競艇場で開催された「第4回ヤングダービー」2日目の1Rで4コースからまくりを決めてG1初勝利を飾った。
2017年10月3日に児島競艇場で開催された「ルーキーシリーズ第8戦 第28回瀬戸の若鷲決定戦」で、イン逃げを決めて初優勝を飾った。
2019年2月22日に下関競艇場で開催された「第62回中国地区選手権競走」でG1初優出し、優勝戦では5着に入った。
村岡賢人選手の特徴・得意なコース
続いては、村岡賢人選手の得意なコースや特徴を見ていこう。
村岡賢人選手の平均スタートタイミングは0.13と、早いスタートタイミングとなっている。スタート事故は年に1~2回程度起こしている。
村岡賢人選手は、SG競走への出走歴がなく、G1競走での優勝がないが、一般競走ではコンスタントに優勝争いに絡んでいる。どのコースからの登場でも連に絡む実力を持っているが、3コースからの登場の場合は勝ち切れない状態にある。
村岡賢人選手の優勝歴
SGの優勝歴
- なし
G1の優勝歴
- なし(優出1回)
G2の優勝歴
- なし