【岡山】白神優選手のデータ
所属 | 登録番号 | 登録期 | 級別 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
岡山支部 | 4713 | 110 | A2級 | 自在 |
勝率 | 2連対率 | 3連対率 | 出走回数 | 優出回数 |
5.91 | 44.10% | 58.82% | 136回 | 2回 |

白神優(しらがみ ゆう)は、岡山支部に所属するA1級の競艇選手。110期生で、同期に上條暢嵩選手、西沢日花里選手、八十岡恵美選手らがいる。
白神優選手は、2012年5月3日に児島競艇場で開催された「第28回鷲羽杯」初日の2Rでデビューし、12月4日に福岡競艇場で開催された「スポーツニッポン杯争奪戦」最終日の1Rで、5コースから抜きを決めて初勝利を飾った。
2014年2月23日に下関競艇場で開催された「美祢組合開催46周年競走」で初優出し、優勝戦では5着に入った。
2017年9月19日に蒲郡競艇場で開催された「第4回ヤングダービー」初日の8RでG1初出走を果たし、3着に入った。
2017年10月13日に若松競艇場で開催された「ルーキーシリーズ第9戦植木通彦フェニックスカップ」で、3コースから差しを決めて初優勝を飾った。
2018年2月17日に児島競艇場で開催された「第61回中国地区選手権競走」2日目の2Rで、1コースから抜きを決めてG1初勝利を飾った。
白神優選手の特徴・得意なコース
続いては、白神優選手の得意なコースや特徴を見ていこう。
白神優選手の平均スタートタイミングは0.16で、平均的なスタートタイミングと言える。スタート事故は比較的少なめ。
白神優選手は、近年1着率20.6%・3連対率58.82%と高くない数値をマークしていて、成績が伸び悩んでいる。ただし、どのコースからの登場でも連に絡むうえに1着を獲れる実力を持っている。
白神優選手の優勝歴
SGの優勝歴
- なし
G1の優勝歴
- なし
G2の優勝歴
- なし