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【静岡】佐々木康幸選手のデータ

所属登録番号登録期級別特徴
静岡支部390981期A1級自在
勝率2連対率3連対率出走回数優出回数
6.8153.90%66.08%115回5回
佐々木康幸選手 特徴

佐々木康幸(ささき やすゆき)選手は、静岡支部に所属するA1級の競艇選手。80期生で、同期に池田浩二選手、飯山泰選手、寺田祥選手、池田浩美選手らがいる。

佐々木康幸選手は、1997年11月13日に浜名湖競艇場で開催された「ファイティング スワローカップ」初日の2Rでデビューし、同節4日目(16日)の2Rで、6コースからまくりを決めて初勝利を飾った。

1998年8月18日に浜名湖競艇場で初優出。優勝戦では佐々木康幸選手以外の5艇のフライングによりレース不成立となった。

1999年2月16日に浜名湖競艇場で開催された「第44回東海地区選手権競走」初日の1RでG1初出走を果たし、同レースで6コースからコンマ09のトップスタートを切り、6コースからまくりを決めてG1初勝利を飾った。

1999年5月3日に浜名湖競艇場で開催された「河合楽器スポーツ杯」で、5コースからまくりを決めて初優勝を飾った。

2001年1月28日に浜名湖競艇場で開催された「第15回新鋭王座決定戦競走」でG1初優出を果たし、優勝戦では3着に入った。

2001年5月15日に浜名湖競艇場で開催された「第28回笹川賞競走」初日の2RでSG初出走を果たし、同レースで3コースからコンマ11のトップスタートを切って、4コースから差しを決めてSG初勝利を飾った。

2002年2月24日に常滑競艇場で開催された「第47回東海地区選手権競走」で、4コースから抜きを決めてG1初優勝を飾った。

2005年2月5日に徳山競艇場で開催された「山口県モーターボート競走会会長杯争奪戦」5日目の10Rで、2コースから差しを決めて通算500勝を達成した。

2005年5月29日に常滑競艇場で開催された「第32回笹川賞」でSG初優出を果たし、優勝戦では4着に入った。

2010年8月13日に浜名湖競艇場で開催された「中日スポーツ後援 湖西市長杯争奪戦黒潮杯」3日目の6Rで、6コースからコンマ12のトップスタートを切って、4コースからまくりを決めて通算1,000勝を達成した。

2011年7月18日に蒲郡競艇場で開催された「第16回オーシャンカップ」で、3コースからまくり差しを決めてSG初優勝を飾った。

2014年9月16日に浜名湖競艇場で開催された「スポーツニッポン菊花杯」で、4コースからまくり差しを決めて通算50優勝を達成した。

2016年8月15日に浜名湖競艇場で開催された「中日スポーツ後援 湖西市長杯争奪戦黒潮杯」4日目の2Rで、4コースから差しを決めて通算1,500勝を達成した。

佐々木康幸選手の特徴・得意なコース

続いては、佐々木康幸選手の得意なコースや特徴を見ていこう。

佐々木康幸選手はイン逃げを得意としている競艇選手で、1号艇に入ったときは高確率で勝利しており、勝率が高い。また、2コースからのまくりも得意としていて、3着内率は75.3%を記録している。

佐々木康幸選手の平均スタートタイミングは0.13で、SG級の選手としても早いスタートタイミングとなっている。近年ではスタート事故も少なく、非常に安定したスタートを切れている。

佐々木康幸選手は、近年SGやG1競走での優勝から遠ざかっているが、一般競走においては常に優勝争いに名を挙げている。どのコースからの登場でも連に絡み、特に6コース以外からの登場であれば、1着も獲れる。

佐々木康幸選手の優勝歴

SGの優勝歴

  • 第16回オーシャンカップ(2011年7月18日・蒲郡競艇場)

G1の優勝歴

  • 第47回東海地区選手権競走(2002年2月24日・常滑競艇場)
  • 開設54周年記念 浜名湖賞(2007年7月10日・浜名湖競艇場)
  • 開設53周年記念 宮島チャンピオンカップ(2007年10月23日・宮島競艇場)

G2の優勝歴

  • なし
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