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【佐賀】山田康二選手のデータ

所属登録番号登録期級別特徴
佐賀支部4500102期A1級自在
勝率2連対率3連対率出走回数優出回数
7.8556.80%73.48%132回8回
山田康二選手 特徴

山田 康二(やまだ こうじ)選手は、佐賀支部に所属するA1級の競艇選手。第102期生で、前田将太選手、上野真之介選手、桑原悠選手、樋口由加里選手、遠藤エミ選手らがいる。

山田康二選手は、やまと競艇学校在籍時にリーグ戦勝率6.59(準優出6回・優出5回・第4戦優勝)という成績を残し、卒業記念競走に優出(2着)。

山田康二選手は、2008年5月7日に唐津競艇場で行われた「日本財団会長杯」(初日)の1Rで第102期生としてデビューし、同節4日目(10日)の3Rで6コースから抜きを決めて初勝利を飾った。

2010年8月8日に徳山競艇場で開催された「デイリースポーツ杯 S-1グランプリ」で初優出し、優勝戦では2着に入った。

2011年1月25日に宮島競艇場で開催された「共同通信社杯 第25回新鋭王座決定戦」(初日)の10RでG1初出走を果たし、8月28日に丸亀競艇場で開催された「G3 ’11新鋭リーグ戦競走第13戦」で初優勝を飾った。

2011年9月1日に鳴門競艇場で開催された「開設58周年記念 大渦大賞」(初日)の1RでG1初勝利を飾った。

2014年10月15日に常滑競艇場で開催された「第61回ボートレースダービー」(初日)の4RでSG初初出走し、同節4日目(18日)の1Rで1コースからコンマ01のトップスタートを決めて逃げ切りSG初勝利を飾った。

2015年4月9日に大村競艇場で開催された「開設63周年記念 海の王者決定戦」でG1初優出し、優勝戦では2着に入った。

2016年5月20日に尼崎競艇場で開催された「マクール&マンスリーBOATRACE杯」(3日目)の9Rで、3コースからまくり差しを決めて通算500勝を達成した。

2017年11月26日に下関競艇場で開催された「第20回チャレンジカップ/G2レディースCC」でSG初優出し、優勝戦では5着に入った。

2018年12月15日に唐津競艇場で開催された「ダイヤモンドカップ」で、1コースからコンマ11のスタートを決めて、逃げ切りG1初優勝を飾った。

山田康二選手の特徴・得意なコース

続いては、山田康二選手の得意なコースや特徴を見ていこう。

山田康二選手は豪快なターンと巧みな差し技といったレースセンスの良さだけでなく、整備や調整について独自の方法論を持っているのが特徴となっている。モーターの善し悪しに左右されにくいことから、機力劣勢という状況は基本的にない。

山田康二選手の平均スタートタイミングは0.14で、比較的早いスタートタイミングとなっている。スタート事故は年1回~2回ほど犯している。

SG競走においては優勝に遠い存在であるものの、G1競走や一般競走においてはかなりの頻度で優勝争いに絡んできている。また、1コースにおいては3連対率93.9%と高い数値をマークしているため、インコースからの登場の際は注目だ。

山田康二選手の優勝歴

SGの優勝歴

  • なし(優出は3回)

G1の優勝歴

  • ダイヤモンドカップ(2018年12月15日・唐津競艇場)

G2の優勝歴

  • モーターボート大賞~白熱次世代選手権~(2017年6月18日・常滑競艇場)
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