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【大阪】落合直子選手のデータ

所属登録番号登録期級別特徴
大阪支部428994期A1級自在
勝率2連対率3連対率出走回数優出回数
6.4849.20%64.61%130回6回
落合直子選手 特徴

落合 直子(おちあい なおこ)選手は、大阪支部に所属するA1級の競艇選手。94期生で、同期に古賀繁輝選手、今井貴士選手、岡崎恭裕選手、小坂尚哉選手らがいる。

落合直子選手は、2004年5月10日に住之江競艇場で開催された「新緑きらめき競走」初日の1Rでデビューし、6コースからまくり差しを決めて初勝利を飾った。

2009年2月9日に住之江競艇場で開催された「第20回大阪スポーツ賞 アクアクイーンカップ」で初優出

2011年11月30日に住之江競艇場で開催された「男女ダブル優勝戦第6回森下仁丹杯争奪」最終日の11Rで、イン逃げを決めて初優勝を飾った。

2012年2月28日に多摩川競艇場で開催された「第25回女子王座決定戦」初日の6RでG1初出走し、同節最終日(3月4日)の2Rで4コースからまくり差しを決めてG1初勝利を飾った。

2018年10月25日に宮島競艇場で開催された「G3マンスリーBOATRACE杯プリンセスカップ」最終日の5Rで、イン逃げを決めて通算500勝を達成。

落合直子選手の特徴・得意なコース

続いては、落合直子選手の得意なコースや特徴を見ていこう。

落合直子選手は、インコースを得意としている選手で、1コースでの1着率は40.0%と高い数値をマークしている。このほかにも、2コースの3連対率が56.4%をマークしている。

落合直子選手の平均スタートタイミングは0.17で、遅めのスタートタイミングとなっている。スタート事故は少ない。

落合直子選手はSGやG1競走での活躍が少ないが、一般競走においては常に優勝争いに絡んでいる。どのコースからの登場でも連に絡み、6コース以外では1着を取れる実力を持っている。

落合直子選手の優勝歴

SGの優勝歴

  • なし

G1の優勝歴

  • なし

G2の優勝歴

  • なし
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